親との関係

親のせっかちで子どももせっかちに!その理由と体験談


親がせっかちだと子どもも大変ですよね。



圧力を感じてしまって、自分まで落ち着かなかったり、居心地が悪いと感じたりすることはあると思います。



ちなみに私の親もせっかちな人でした。


マイペースな私を急かすような言葉をいつも投げかけてきていたので、精神的に疲れる毎日でしたね。


そして、そんなせっかち親から離れたときに気づいたんです。



私自身もせっかち人間になっていたということに…



本記事では、「親がせっかちだと子どももせっかちなる」という内容でお話していきたいと思います!




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親がせっかちだと子どももせっかちなる理由

子どもは親に従わないと生きていけないから


幼少期から大人になるまで、子どもは親と一緒にいなければいけません。

  • 反抗しても言い返される
  • どんなにマイペースに過ごしたくても親が口出ししてくる


こんな親と一緒にいたら、急ぎたくなくても急がなければ生きる道はありません。



だから、自然と親に合わせるような生活になります。


そばにいる親が口を出してくるから急がざるを得ないんですよね。

子どもの発言力は弱いですから、自分の気持ちを伝えても怒られたり注意されたりします。

だからどんなに嘆いたとしても、親のせっかちに付き合わされることになり、自然と自分までせっかちになっていくんです。

子どもは急ぎたくないけど、急ぐように親に命令されるので、仕方がなくそれを受け入れるようになります。



急ぐことは「良いこと」という認識になる


親からせっかちの強要をされていると、急ぐことは「良いこと」だと頭の中にインプットされます。



「急ぐことは自分にとってのプラスになる」という洗脳が入るからです。

急げば時間にもゆとりを持てるし焦ることもなくなる。
だから急ぐことは良いことなんだよ。


これを幼少期から言われて過ごした子どもは、いつの間にか自分もせっかちになってしまっているんです。


せっかちは精神的に疲れる


時間に余裕を持って生活をすることは良いことだと思いますが、行き過ぎも良くありません。

ayaka

早くしないといけない!
この時間までに終わらせないといけない!


時間に追われるようなことがある度に、毎回こんなことを考えてたら疲れますよね。



それに、もし時間に間に合わなかったらどうでしょう。



「時間に間に合わなかった…」

「もう最悪…」



心に余裕がなくなってしまって、ストレスになってしまうんですよね。



普通の人なら、時間に間に合わなかったとしても「そういう時もあるさ」くらいに思えるじゃないですか。



でもせっかちな人は、そう考えることが出来ないので余計に疲れてしまうんですよね。



【体験談】親のせっかちに影響されたところ3つ

時間に余裕なのに急ぐ


到着が早ければ早い方が安心できたんですよね。


例えば、予定よりも一本早い電車に乗ろうとしたり、できるだけ早歩きで歩くということが当たり前でした。

無理にでも時間通りに行こうとする


電車って、たまにものすごく遅延するときあるじゃないですか。


「会社に絶対間に合わない」なんてときも、どんな手段を使っても時間通りに到着することを考えていました。



ぶっちゃけ電車が止まったら「まあそういう日もあるさ!」って割り切りますよね(笑)



でも私は予定通りにいかないと苦しくなるタイプだったので、早く行くことしか考えられなかったんです。



めちゃめちゃ頑張って、2時間遅れで会社に着いた途端「もう疲れて何もできない…」なんてこともありました。

他人がゆっくりだと口出ししたくなる


人がゆっくりだと「早くして!」って思っちゃっていたんですよね。


ほんとは自分ものんびりが好きなのに(笑)


特に仕事の時は大変でした。


「こうしたらもっと効率的にできるのに!」と思ってしまって、結構ストレスがかかってしまってましたね。



自分は自分で、他人は他人なのですが、せっかちだとどうしても人にも強要してしまっていたんです。



やっていたことは親と一緒だったと思います。



今は人と自分を比べなくなったので、「人には人のペースがあるんだよね」とちゃんと認められるようになりました(笑)



ちなみにせっかちは改善した?


今は親から離れることができたので随分と改善されました!


でも治すのに一苦労しましたね。



なんどもなんども「ゆっくり行って大丈夫。何とかなる。」ということを心の中で繰り返して、自分のペースで生活する努力をしていました。


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最後に


いかがでしたか?


せっかちな親に育てられた子どもはせっかちになります。


もし親の影響を受けてしまって「心に余裕がない」と感じている場合は、「ゆっくり進んでも大丈夫」ということを意識して生活していってくださいね!


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