親との関係

子どもに無関心な父の影響力は強い。その理由と特徴



子どもに無関心な親を持つと、子どもは親からの愛情を感じることが出来ずに育ちます。



過干渉もダメですが、無関心も子どもが生きる上での心のダメージが大きいんですよね。



本記事では、私が感じる「子どもに無関心な父の特徴と子どもにもたらす影響力」についてお話していきたいと思います。






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子どもに無関心なわたしの父の特徴5つ

家にいても子どもと話さない


子どもに無関心なので話しかけられもしなければ、目を合わせられることもありません。


学校で何があったとか、何をしてきたとかは一切聞いてくることはないですね。

母親と話しをする


子どもがその場にいたとしても、父と母2人だけの空間になります。


子どもは空気のような存在です。

話しかけられるときは生活に必要最低限の話だけ


たとえば、


「学校へは自分が送っていく」

「お母さんは用事があるらしい」

「年金を収める用紙が来ているから払いなさい」



など、生活する上で必要な話はします。

ご飯を一緒に食べない


家族そろってご飯を食べることはほとんどありません。


子どもに無関心なので「一緒にご飯を食べよう」「家族の時間を大切にしよう」とかは思わないんです。

基本的に家にいない


週末は、パチンコやゴルフをするために外出が多かったり、平日は飲み会で深夜まで帰ってこないことがほとんどです。


生活上では、父親をほぼ見かけないといってもいいですね。

子どもへの悪影響2つ

愛されている感覚が得られない


子どもに無関心なので、愛されている感覚を得ることが出来ません。



愛されている感覚が得られなければ、親を信頼することができません。


そして、自己肯定感を育むことに影響が出ます。





赤ちゃんで例えてみましょう!


赤ちゃんって生まれたばかりの頃は、一人で何もできないですよね。


おしめをかえてもらったり、ミルクをもらったり、泣いたときにあやしてもらったり、たくさん親に尽くしてもらう必要があります。



その結果、赤ちゃんは「この人好き!」「この人信頼できる!」と認識するようになるんです。



これが、「親からの愛情を受け取ることが出来た証拠」なんですよね。




でも、親が子どもに無関心だとこの感情を得ることができません。




「私って愛されなくていい存在なんだ」

「周りは家族から愛されているのに…」

「孤独だな」





と感じるようになるんです。


家族だけど家族でない感覚になる



家にいない。

話さなさい。

一緒に何かをすることはない。



子どもに無関心な親だと一緒に過ごす機会が少ないんです。



なので、血はつながっているけれども「家族」という感覚はなくなります。



それよりも同居人と言った方がしっくりくるかもしれません。



【体験談】私が父の発言に対して冷酷だと感じた話


私は高校を卒業するときにこんなことを言われました。

お金をかけてきたんだから、
もうこれからは自分でお金を稼げ。



もちろんこの言葉を聞いて納得する部分もあります。



育児にたくさんお金がかかっているので、「働いてほしい」という気持ちは十分にわかるんです。




でも、私は冷酷だと感じたことが一つあります。




それは、今まで私の心に寄り添ってくれなかった人が「お金がかかるから」という理由で私を突き放したこと。




育児をしてくれたり、私に対して懸命に尽くしてくれてたら理解はできるんです。




でも、尽くしてくれなかった上にお金がかかると言われたら、「私は父のお荷物だったんだ」と通告されたような気持ちになりました。





「だったら生まない方が良かったのに」って、その時感じましたね。





今まで仕方がなく育ててくれてたんだと思います。





当時18歳の私にとって苦しいひと言でした。




「愛」がなければ生きることは苦しい


お金がなければ生きていけませんが、人間の性質上「愛」もなければ、生きることが苦しいんです。



人を信頼できませんし自分も愛することが出来なくなります。



お金だけかけておいて放置するというのは、子どもを育てる上であってはならないことなんですよね。


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最後に


いかがでしたか?



子どもに無関心な親を持つと愛されている感覚を得ることができません。



その結果、父親との愛着が形成されず、自己肯定感が低くなったり、人を信頼できなくなったり、自分を愛することが出来なくなったりと生きづらさを抱えてしまいます。



お金も大切ですが、愛がなければ生きることが大変なんですよね。






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