親との関係

過干渉な親から洗脳されるまでの5つのステップとは?


過干渉な親は自然と子どもを洗脳してしまいます。


実は私も親から洗脳されていた一人です。



でも私が親からの洗脳に気づいたのは、社会人になってからでした。



今回は「親から洗脳されるまでの5つのステップ」についてお話していこうと思います。



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親から子どもが洗脳されるまでの5つのステップ

ステップ1:親が子どもに自分の気持ちを伝える


例えば

「学生は勉強していればいい」

「将来は公務員になったほうがあなたのため」


とかですね。

ステップ2:子どもが反対の気持ちを親に伝える



「なんで?」

「意味わかんない」

「嫌」


このように子どもは反対の意見を親に伝えます。


単純に言葉で伝えたり、駄々をこねて行動で示してみたり、ときには怒ったり。


ステップ3:親が子どもの気持ちを否定する


親自身の気持ちを子どもがわかってくれないと感じると、親は子どもの気持ちを否定するようになります。


怒ったり、命令したり、もしくは力業でなんとか子どもの心を動かそうとしたり。


条件付きのセリフも言ったりします。


「○○しないとおもちゃ買ってあげないよ!」

「○○しないと漫画みせないからね」


とかですね。

ステップ4:子どもが親の言うことをしぶしぶ聞く


子どもはしぶしぶ親の言うことを聞くようになります。


だって嫌ですよね。


子どもは親に怒られたくないですし、自分の気持ちを否定なんてされたくないんです。


怒られるくらいなら、親が喜ぶような態度をしぶしぶ取るようになります。



「そんなこと言うなら、お母さんお父さんの言うことを聞くよ…」


って、、


子どもは自分の気持ちを押し殺して、だんだんと親に合わせていくようになります。


ステップ5:親に染まっていく


ここからどんどんと親の価値観に染まっていきます。


だって親の言うことを聞かないと嫌なことをされるんです。



だからもう抵抗しようとも思わないですし、親の発言を訂正しようとなんて思わない。


無理やり親の話すことを理解しようとします。


人間の防衛反応ですよね。


洗脳スタート


ここまでくると親と一緒にいればいるほど、幾度となく親の価値観に洗脳されていきます。


例えば、親から「○○をすることはダメなこと」と言われたら、子どもは親から言われたことをやらないようになります。


「この人は性格が悪い人」と言われたらその人を避けるようになります。


親の発言に納得がいかなくて反対の気持ちを伝えたとしても、親も子どもの気持ちに反対してくるので、なかなか洗脳からは抜け出せないんです。


「子どもに自分の気持ちを全部理解してほしい」という親の考えが洗脳の始まりです。



洗脳されていることに気が付けない子ども



そもそも子どもは洗脳されていることに気づきません。



なぜなら親と一緒にいて辛くならないために自然と親に従うからです。


従わないと自分の気持ちを否定されるから、親の気持ちを自分の中に無理やり押し込めているんです。



だからそれが習慣化されているので、自分が親に洗脳されているなんて全く気づかないんですよね。



親の操り人形になろうと思っていなくても、いつの間にかなっているんです。



「親の価値観に染まった方が親と一緒にいるのが楽だから」という簡単な理由なんです、、



そうすると親から褒められるし、怒られないし、命令もされない。



いっしょにいる時間が長いからこそ、自己防衛で洗脳されていってしまいます。




だから、洗脳されているということに子どもは気づかないんです。



ayaka

親から自分を守っていたらこうなってしまっただけなんですよね。



【体験談】私が親から洗脳されていたヤバい例3つ

尊敬する人は「親」と言っていた


学校の入学や就職の面接で「尊敬する人を教えてください」って聞かれたりしませんでしたか?


私は尊敬する人を「親」と答えていたんです。


今考えると洗脳されていたなぁって思います(笑)



でも当時は本当にこう思っていたんです。



「いつも心配してくれて、怒ってくれて、私のことを考えてくれる素晴らしい人なんだ」って。



私は完全に親の操り人形になっていました、、(笑)



私の話も気持ちも否定されて、ものすごく苦しかったのに親を崇拝してしまう。



洗脳って怖いですよね、、


「ボーダーの服は着ちゃいけない」



普通に考えたら「なんで?」ってなりますよね。


もちろん今考えると「個人の自由だよね、、、」って思いますよ(笑)


でも洗脳されていると気づかないんです。



なぜなら私は、親からこう言われて育ちました。

ボーダーは囚人服だから良くないよ。



これを言われてから私は、一切ボーダーの服を着なくなりました。



なんでも信じちゃうって怖いですよね。


洗脳が解けるまでおかしいことに気づけませんでした。



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「前髪は切っちゃいけない」


ふふ(笑)

また面白いこと言われましたよね(笑)


なぜなら私は、母からこう言われて育ちました。

おでこを出すと風水に良いから前髪は切らないんだよ。



風水を気にしていた母は、私にも風水のことを伝えてきました。



「人に強要しないで自分だけでやっててー!」って思います(笑)



でも、洗脳済みの私はこう思ったんです。

ayaka

前髪を切ったら親が悲しむよね…
だったら親の言うとおりに従わないといけないかな…


そして私は「前髪を切ることはいけないことなんだ」と考えるようになり、20歳になるまで前髪を切ることはありませんでした。



洗脳中だとなんでも言うことを聞いてしまうんです、、(笑)


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最後に


いかがでしたか?


親といっしょにいるだけで洗脳されてしまうと思うと怖いですよね。



この洗脳から抜け出すためには、ちょっとした違和感も見逃さずに感じ取ることが必要です。


頭で考えるのではなく、自分の感覚をしっかりと感じていきましょう!


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