親との関係

親をゆるすための準備|まずはちょっとした愛に気づくことから始めよう


ゆるせないといつまでも負の感情と戦わなければいけないので精神的に苦しいですよね…


ゆるすことは時間がかかることではありませんが、不可能ではありません。



本記事では、「親をゆるすための準備」という内容でお話していきたいと思います!




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親をゆるすための準備をしよう!


どうしても親の嫌な所に目が行きがちですよね。

「気持ちをわかってくれなかった」

「価値観を押し付けられてきた」

「支配されてきた」


これらに引っ張られていては一向にゆるすことはできません


まずはマイナスな出来事から離れて、客観的にみることがポイントです!

親からもらった”ちょっとした愛”を思い出してみる!


一緒にいて苦しかったこともたくさんあったと思いますが、楽しかったこともあったはずです。


年がら年中苦しかったら生きていられませんから、されて嬉しかったことの一つや二つはあるはず!


それを思い出してみましょう。


されて嬉しかったこと、純粋に楽しかったこと、心が温かくなったこと。

何でもいいので見つけてみてくださいね。


【もう少し詳しく】ちょっとした愛とは


私がここで言う”ちょっとした愛”とは、日常で起きている些細な出来事のことです。


ご飯を作ってくれたり、家族のためにお金を使ってくれたり、外に連れて行ってくれたり、話を聞いてくれたり。



一見、親だから当然のことだと思うかもしれません。


でも考え直してみてほしいんです。

例えば…
  • ご飯を作ってくれた
  • 学校の送り迎えをしてくれた
  • 風邪をひいたら看病をしてくれた
  • 好きな洋服を買ってくれた
  • 友達と遊びに行くために時間を作ってくれた
  • 疲れているのに遊びに連れて行ってくれた



このようなことは、子どものことを想っていなければできないことですよね。


興味がなかったり、思いやりが一切なかったらどうでもよくなるんですから。



でも親が何気なくしていることって、本当はすごい愛情だと思うんです。


これが理解できたら、親をゆるすための第一のステップに進んだと言ってもいいと思います!

【体験談】私が日常でちょっとした愛を感じた出来事とは 

毎日料理を作ってくれた


純粋に毎日料理を作ってくれることが愛じゃないですか?


誰かにご飯を食べさせてあげるために時間を費やして作ってくれた。


どんなに疲れていても365日考えてくれた。


単純に愛情がなければできないことですよね。



どうでも良かったら、ご飯なんか作ってなんかくれないんです。

疲れているのにショッピングに連れて行ってくれた


私の学校がお休みだった時の話です。

親が仕事で疲れているのに、私が「お出かけしたい!」と言ったところ、「行きたいんだったら連れて行ってあげるよ。」と言ってくれた時がありました。


愛情じゃなかったら、私のわがままにも付き合ってもらえずに「今日はダメ!」と言ってくるはずです。


「行きたい」という思いを汲み取って連れて行ってくれたことは、愛情でしかありません。



嬉しかったですね。

「あなたが産まれてきてくれてよかった」と言ってくれた


いつ言われたか忘れてしまったのですが、こんなセリフを言われたのを覚えています。

あなたが産まれてきてくれてよかった。
そうでないとこんなに楽しくなかったもの。


純粋に嬉しかったですね。


親たちが幸せになるために、私は利用されていただけかもしれない。


単なる自己愛のために言われてきたのかもしれない。



でも、感謝を受け取って嬉しくないわけありません。

子どもへの愛情がなかったわけではないんです


親でも愛情が一切なかったわけではありません。


楽しかったこと、嬉しかったことを思い出せば、親からの愛情をもらっていたことに気づきます。


過去を振り返って、”ちょっとした愛”を見つけてみましょう。



苦しかった思い出と同じように、楽しかったことや嬉しかったことも一生変わり続けることはないんです。

ぺんぺん

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最後に


いかがでしたか?


ちょっとだけでも親からの愛に気づけましたか?


今回は、親をゆるすための準備という内容でお話させていただきました。


求めていた愛をくれなかったかもしれない。


だけど、あなたを愛してなかったわけではなかったんですよね。



もちろんまだ向き合えなくても全然問題ありません!


自分のペースでゆっくり進んでいきましょう!



下の記事には、私が実際に実践した「親をゆるすためのコツ」を記載しているので、もしよろしければご覧くださいಇ

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