親との関係

過干渉な親育ちは他人をコントロールしようとしがち?その理由と体験談



親にコントロールされてきた方は、自然と相手にも同じようなことをしている可能性があります。


「そんなことしていないよー!」と思われる方もいるかと思いますが、案外気づかないうちにしているものなんです。



ちなみに私はめちゃめちゃやっていました(笑)



今回は、「過干渉な親育ちは他人をコントロールしようとしがち」という内容でお話していきたいと思います!


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過干渉な親育ちは他人をコントロールしようとしがち?|その理由とは



親から長年コントロールされてきた方は、無意識で他人に同じようなことをしている場合があります。


なぜなら、あなたが親からコントロールを受けていた時、自分の気持ちを押し殺していたからです。



そして無意識にこう思っていたのではないでしょうか。




「なんでわかってくれないの?」

「どうして聞いてくれないの?」

「助けてよ!」




その親に伝えたかった思いは、どうしても心の中に残ってしまうんです。



その悲しい思いは、自分の心と真剣に向き合わなければ大人になっても解放されず、自然と他人にも親を投影してしまい、自分の気持ちを押し付けてしまうという状況に陥ってしまいます。



これが俗に言われている「負の連鎖」にもつながっています。




実際に、私自身も気づかずに他人をコントロールしようとしていました。



例えば、私のことを悪く言う人がいたとします。


私はこの人に対して、ものすごく怒ってしまっていたんです。



さらに、相手によく思われたいと思って、相手の気に入るような行動をしたり、顔色を伺ったりして、自分の理想通りに相手を変えようとしていました。


本来ならば、自分のことを悪く言う人であっても放っておけばいいんですよね。



だって、相手の感じたいことを感じさせないようにする理由は私にはないんですから。



このようなコントロール癖は手放すと楽になります。



どんなに嫌なことをされても、思いやりがないことをしている人を見ても、それはその人の問題であるから自分が怒る必要はないですし、わざわざ相手が感じることをコントロールしようとする必要もないんです。



感じたいように感じさせとけばいいんです。



相手との線引きをしておくことは、自分を認めることにもつながりますので、随分と生きやすくなります⸝⋆



【体験談】人をコントロールしようとしていた過去の私


以前の私は「みんなからよく思われたい」という気持ちがものすごく強かったので、敏感に怒ってしまったり、相手をコントロールしようとするエネルギーをものすごく出していました。


他人から否定されることが本当に嫌だったんです。


でもだからと言って、人の感情を自分がコントロールしようとするのはおかしなことなんですよね。


このことに気づいてからは、相手との境界線をちゃんと引くように意識しています。



ただ、どうしても過去の心の傷が反応してしまって線引きが難しい場合もありますが、その時は過去の私に寄り添って、心の傷を癒すようにしていますಇ


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最後に


いかがでしたか?


あなたは人をコントロールしようとしていましたか?


自分の心に気づいていくだけで、コントロール癖はなくなっていきます。


ちょっとずつ本来のあなたに戻れるように、自分を感じて前進していきましょう!


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