親との関係

過干渉な親育ちの葛藤|愛されて育った人が羨ましかった。私は私で他人にはなれない。



「もっと愛してほしかった」



過干渉な親に育てられた人は、一度はこんなことを思ったことがあるのではないでしょうか。




過干渉な親育ちだと愛情不足で育ちやすいです。




ちなみに私も愛情を受け取れなかった一人です。




本記事では、私が「親に愛されて育った人が羨ましかった理由」についてお話していきたいと思います!






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親に愛されて育った人が羨ましかった理由3つ

心をわかってくれる家族がいない


心を偽って生きてきた自分を愛していた両親。


本心を見せたら嫌う親たち。



私には自分を受け入れてくれる「家族」といえる存在はいません。



戸籍上の家族はあります。



でも親の理想通りに動かされてきた私には、心を安心させてくれる「家族」という居場所がないんです。


自己肯定感が低い


自分を自分で認めるという習慣はありませんでした。


だって、親に自分の心を否定されて育てられましたから…




私がやりたいことも訂正が入る。


やりたくないのに強制させられる。


気に入らないことがあると行動を変えようとしてくる。




そのうち私は、「自分を自分で認める」よりも「親に認められる」ことに意味があると感じるようになりました。




その上、周りと比べられて育ち、褒められるよりも「頑張れ」と言われることが多かった私は、いつの間にか自信というものを失っていったんです。



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自分を生きることが大変


親の支配下にいた人が、親なしの世界に放り出されたんです。



何が好きなのかもわからない。

何がしたいのかもわからない。




親の期待に応えることがすべてだと思ってきた私には、自分を生きることが思った以上に大変でした。



過干渉な親ではない人だったら「自立」を少しずつサポートしてくれたと思いますが、支配されていた私は自分のことでさえもわからないことが多かったんです。



親に愛されて育った人を見ることが苦しかった理由

どれだけ愛を必要としているかを明確にされるから


親に愛されて育った人は心を受け止めてくれる家族がいます。



でも私には心を受け止めてくれる家族はいません。



普通の人はもらっている親からの愛を、私は自分の親からもらえない。

だから生きることが辛かったんです。



特に辛かったのは、家族で集まる行事がある時期。



お正月、お盆、クリスマスとか。



周りが帰省をして、家族で楽しんでいる様子を見たり聞いたりすると、心がぎゅっと苦しくなっていましたね。


ayaka

本当は親に愛されたかったな(笑)


過去を背負って未来を作るしかない


もう起きてしまったことは変えられません。



親も変えられません。


もう一度親を選び直して、人生を一から始めることなんてできないんです。



だから、過去を背負って明るい未来を作っていくしか方法はないんですよね。



自分を心のよりどころにして、頼りにして、生きていくしかないんです。



「親から愛された人が羨ましい」と思ってしまうときもありました。



でももういいんです(笑)



周りと比べていても仕方がない。



自分に寄り添って、自分が幸せだと思える人生にしていきたいと思っています!



心をわかってくれる家族がいなくても、それ以上に自分を愛していけば幸せは作れますからね!


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最後に


いかがでしたか?


「親から愛されていたらどんなに違う人生だったかな…」と感じるときもありますが、自分の人生は人とは比べられません。



過干渉な親育ちならではのシンデレラストーリーを自分で作っていこうと思いますよ!



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