親との関係

私が過干渉な親に”愛”を感じられる理由とは


過干渉な親に育てられてられると、どうしても愛情不足で大人になってしまいます。


ときには親に対する許せない気持ちや、悲しみ、苦しみも出てきてしまいます。



でも、ちょっとだけ視点を変えてみると「親からの愛」って見つけることが出来るんですよね。


本記事では、私が過干渉な親に愛を感じられる理由についてお話していきたいと思います!



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私が過干渉な親に愛を感じられる2つの理由

親のすべてが嫌なわけではないから

苦しいことが多かったのも事実ですが、親のおかげで幸せを感じたこともあります。


だから私は、親のすべてが嫌だとは思わないんです。


例えば、近所の公園や遊園地に連れて行ってくれたり、お祭りに一緒に行ったり、遊んでくれた思い出だってあります。


その思い出の中には、憎しみってないんですよね。


だからふと楽しかった過去を思い出したとき、嫌いな親だった人も普通の親に変わるんです。

産んでくれたのは親だったから

産んでくれたことが、私は「愛情」だと思っています。


だって私は、生まれてきて本当によかったと思っているんです。

もちろん親の影響で、精神的に苦しんだことは何回もあります。


ただその苦しみを乗り越えたときの幸せは本当に大きいんです。

ちょっとした人生のジェットコースターみたいな感じですかね(笑)


だからどんな親だったとしても、お腹を痛くして産んでくれた母には感謝しています。



空気を思いっきり吸えるし、目で色々な世界を見ることが出来るし、美味しい食べ物を食べることが出来るし。


人間として生まれていないとこんな体験できないじゃないですか。



だから私は、産んでくれたこと自体が愛情だと思って生きています。


それに親は子どもを不幸にしようと思って育てていないと思うんです。



ただ自分のことで精一杯で、子どもの気持ちを考えることが出来なかった。


それだけだと思うんです。



子どもを育てるって大変なことなんですよね。


ご飯を作ったり、洗濯をしたり、勉強を教えてあげたり。


どんなに嫌な親だとしても、育ててくれたという事実は変わりません。



だから私はこう思ってます。


「親として精一杯頑張った結果が、私に対する子育てだったんだ」って。



【体験談】親を嫌っていても愛を感じる瞬間とは

優しい声を思い出したとき

嫌いな親と言っても、なんだかんだで優しいときはあります。


特に母親の話し方や声を思い出すと、涙が出てきてしまうことがあるんです。

本当は大好きなんですよね。


だけど自分を否定されるから、一緒にいて苦しい。


なんという矛盾なんでしょうか(笑)


優しい声を思い出したとき、何となく愛情を感じるんです。

親といて楽しかった出来事を思い出したとき

苦しい思い出もそのままですが、楽しい思い出もそのままです。


だから、親と一緒にいて楽しかった思い出を振り返ってみると、愛を感じれるんですよね。


たとえば、クリスマスツリーにオーナメントを一緒につけていた時とか、年越しにみんなでお寿司を食べてた時とか。



純粋に楽しかった出来事は、愛を感じた大切な思い出なんです。

看病してくれたとき

風邪で学校を休んだときや入院したときなど、看病してくれたことを思い出すと愛を感じるんです。


こんな些細なことでさえも、愛されたと感じる瞬間なんですよね。



親も完ぺきではない人間なんです

自分のことで精一杯ながらも頑張って子育てをしてくれたと思うと、それだけで愛情を感じれるんです。



私の気持ちに寄り添ってくれる機会は少なかったかもしれません。



でも、私の心の中には愛を感じた思い出は確かに残っています。



実際に親からされていたことは愛ある行動だけではありませんが、私に対する愛情が一切なかったわけではないと思うんです。



ただ、子どもの気持ちを理解することが難しかったんだなと思っています。



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最後に

いかがでしたか?


過干渉な親に育てられると、どうしても精神的に苦しい感情を抱えている場合が多いと思います。


だから、親からもらったちょっとした愛情に気付けないんです。


あなたもこの機会にぜひ、親とのエピソードを思い出してみてくださいね。


きっと愛を感じれる出来事もあると思いますよ!

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