親との関係

過干渉な親育ちの私がたった一つ親から欲しかったもの



過干渉な親に育てられると、生きることが苦しいと感じる機会が多々出てきます。



「愛されたい」と感じるようになったり、自己肯定感が低くなったり、人の顔色を気にするような性格になってしまったり、様々な場面でその影響が出てしまうんです。



今回は、こんな過干渉な親育ちの私が今だから言える「たった一つ親から欲しかったもの」についてお話していきたいと思います!




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たった一つ親から欲しかったもの

ただ気持ちに寄り添ってほしかった


やっぱり一番は、私の気持ちに寄り添ってほしかったという事です。



苦しい時、悲しい時、もちろん楽しい時や嬉しい時も、いつでも私の心に寄り添ってくれる一番の理解者でいてほしかったですね。


私の考えを否定してきたり、苦しいのに「もっと頑張れ!」なんて強制してほしくはありませんでした。



親の期待に応えたときだけ褒められるではなく、私の成長をちゃんと見てほしかったです。



気持ちに寄り添ってくれなかったからこそ、自己肯定感は低くなりましたし、愛された自覚がないまま大人になりました。



親への信頼感や安心感は、全くなかった時期もあります。



「気持ちに寄り添ってもらえる体験がどれだけ大切なことなのか」が今だとわかるんです。



一緒にいる時間が長い親だからこそ、より一層私の心に寄り添ってほしかったですね。


【体験談】親が私の気持ちに寄り添ってくれなくて苦しかった瞬間3つ

苦しい時に話を聞いてくれなかったとき


特に学校でいじめに遭っていたときは、ちゃんと話を聞いてほしかったですね。



親に相談をしてもポジティブな言葉で言いくるめられ、いじめられても学校に行くことを勧められました。




苦しみながら何とか学校に行っていましたね。



いじめがあったら少し学校を休ませてあげるとか、一人になれる時間を作ってあげるとか、改善策を本気で考えてほしかったと思います。



本当に苦しいときは、ちゃんと私の心に寄り添ってほしかったですね。


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やりたいことに口出ししてきたとき


私がやることなすことすべてに対して、口を出すような親でした。


例えば、勉強、進学、就職、服装、髪色などですね。


親が気に入らないと私の行動を変えようとしてきました。



私が判断するよりも親に従うことが多かったです。


やりたいことくらい自分で決めさせてほしかったですね。


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人と比べられるとき


すべてのことに関して、周囲と比べられて育ちました。

あの子はあんなに頑張っているんだからあなたも頑張らなきゃ!

どうしてあなたはできないの?
あの子はお母さんの手伝いを毎日しているんだってよ!

あの子は公務員に就職したんだって!
安定しているのにあなたは何やってるの?



このように他者と比べられて、私の心はズタボロになりながら成長してきました。



「私は私なんだから人と比べないで!」と心の中では思っていましたが、親が怖くてなかなか言えず…



いつも人と比べてきて、親が望む子どもの理想像を私にあてはめてきたんです。



本当に苦しかったですね。


親が子どもの心に寄り添うことで、子どもは「愛されている」という自覚を得ることが出来ます。

でも親に心を否定された経験が多い人は「愛されている」という自覚がないまま成長するので、人間不信になったり孤独感と戦ったりと、生きづらくなってしまうんですよね。

心に寄り添ってもらうという経験が、生きる上で本当に重要なことなんです。


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最後に


いかがでしたか?


私が親からたった一つ欲しかったものは、「私の気持ちに寄り添ってくれること」です。



今思うと、親自身の気持ちよりも子どもの気持ちを受け止めてくれる人だったらなぁと思う時もありますが、今思うとまあそれでいいんです(笑)


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