親との関係

どうして過干渉な親に悪気はないのか?その理由と体験談



過干渉な親って、平気で子どもの気持ちを無視して口出ししてきますよね。



でも子どもに対して迷惑をかけていることに気づかないんです。




本記事では、「どうして過干渉な親に悪気はないのか?」という内容でお話していきたいと思います。




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どうして過干渉な親に悪気はないのか?

A:自分の気持ちを優先しているだけだから


答えはただ一つ!

「自分の気持ちを優先しているだけだから」ということです。



それでは、もう少し説明してみましょう!


例えば…

親があなたの仕事に関して口出しをしてきました。

「その仕事よりももっとあなたにぴったりの仕事があるわよ!」

これを聞いたあなたはこう感じるはずです。

  • 「指図しないで!」
  • 「私の人生なんだから親に言われる筋合いなんかない!」


そして、親に自分の気持ちを伝えるはずです。


でも過干渉な親はあなたの気持ちを聞いてくれないと思います。


なぜだと思いますか?


理由は、親自身も「自分の主張を通したい」と思っているから!

  • 親の気持ちをわかってほしい。
  • 自分の意見を聞いてほしい。


過干渉な親は「自分の気持ちを子どもに聞いてほしい!」ということが優先されてしまうんです。

親の立場としてはこんな感じです。

自分が子どもに伝えることは、間違ったことではなく正しいこと。私の方が人生経験がある。だから親の話を聞いていれば子どもは幸せになるんだ。




だから、子どもに悪いことをしているという自覚はないんですよね。




ただ、こんな自己愛が強い親になってしまったのには、過去の経験や社会の文化があります。




一概に「親がすべて悪い」と言えないということは事実です。




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過干渉という自覚がないことは怖いこと


  • 自分の考えを聞いてほしい。
  • 子どもを自分の言うとおりにしたい。


このような気持ちばかりが勝ってしまうと、子どもの気持ちを尊重することができないんです。




自分が納得する行動をしていないと、自分が納得するまで子どもの行動を変えようとする。




こんな親を持った子どもは、自分が生きたいように生きることが難しくなります。




それに子どもは、親に自分の気持ちを受け入れてもらうことで自己を確立していきます。



「愛されている」という感覚を得るためにも、親がどれだけ子どもの気持ちに寄り添ってあげられるかが重要なんです。



だから過干渉な親の元で育てられた子は、「愛されている」という感覚を得ることが難しかったり、自分軸で生きることが難しかったりするんですよね。




過干渉な親は、「生きることが苦しい」と感じてしまう子どもを作ってしまうと言っても過言ではないんです。


【体験談】過干渉という自覚がなかった親のセリフ3つ

「気持ちが伝わらないのであれば残念です。」


私のことに対して口出ししてきたので、私の考えを率直に話したんですよね。


そしたらこう言われました。

気持ちが伝わらないのであれば残念です。




「え、私の人生ですよね?」って思いました(笑)

「我が子の幸せを願わない親はいません。」


幸せを願ってくれているんだったら、子どもを尊重してくれるのが親ですよね。



本当はこう言いたかったですよ。

ayaka

あなたがしていることは子どもの気持ちを否定し、親の理想通りの人生を歩ませようとしているだけ!



でもこれを言ったところで反抗されるだけだと思ったので、ここはグッとこらえて無視しました(笑)

「色々話したいことはありますが、押し付けと言われたら意味もありません。」


親はただ自分の考えを押し付けているだけで、私の気持ちなんて優先してくれないんです。


だから、こんなセリフを言えるんですよね。

過干渉な親に何を言っても通じない


過干渉な親は、自分のしていることに悪気もなければ過干渉だという自覚もありません。


だから、何を話しても理解してもらうことは難しいんです。



「自分の考えを聞いてほしい」

「自分の気持ちを理解してほしい」



これしか考えられないんですよね。



だからそんな親に何を主張しても、同じことの繰り返しになるだけなんです。


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最後に


いかがでしたか?


過干渉な親には悪気はありません。


ただ自分の気持ちが優先されているだけなんです。



でもそれは、過去の経験や心の傷が影響しています。



このような親はなかなか自分と向き合えませんので、子ども自身は親に「嫌」をちゃんと主張して、境界線を適切に引いておくことが大切です。


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