親との関係

「過干渉」と「過保護」の違いって?それぞれの特徴をまとめてみました



「過干渉」とは、子どもが求めていないことを親自身がやってしまうこと。

「過保護」は、子どもが求めることをすべてやってしまうこと。


です。



私の母は過干渉で過保護な人、通称「毒親」と言われるような人でした。




今回は、過干渉と過保護の違いについてお話していきたいと思います。




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「過干渉」と「過保護」の違いって?

過干渉とは?


「過干渉」とは、子どもが求めていないことを親自身がやりすぎてしまうことを言います。


例えば

  • 子どものやりたいことを否定する
  • 子どもをコントロールしようとする
  • 勉強を強要する
  • 進路に口出しする など


自分の理想を押し付けて、子どもの人生をコントロールしてしまうような親のことですね。




過干渉な親になってしまう理由としては

  • 子どもの失敗を見るのが不安
  • 「自分を認めてほしい」「愛してほしい」という感情の現れ
  • 自らも親からの愛情をもらえずに育った など


過干渉な親に育てられた子どもは

  • 自分の意見を伝えることに恐怖心を抱く
  • 自己肯定感が低くなる
  • 「愛されたい」「孤独」を感じるようになる
  • 自己決定が出来ない
  • 行動力がない など

過保護とは?


「過保護」とは、子どもが求めることをすべてやってしまう親のことです。


例えば

  • 子どもの物理的な要求すべてに応える
  • 子ども自身で出来ることでもすべてやってしまう(身の回りのことなど)
  • 良い悪いを教えない
  • 一人で外出させない など


過保護な親になってしまう理由としては

  • 親自身も過保護な親に育てられていた
  • 子どもがぐずるのが嫌だから子どもの言いなりになってしまう
  • 子どもの失敗を見たくない
  • 不安心配性 など


子どもが我慢することを知らずに育った結果…

  • 自己愛が育ちすぎて他人を尊重できない
  • 社会に馴染めない
  • いじめを行ってしまう
  • 不良行為に手を染めてしまう
  • 家族ができた際に、モラルハラスメントをしてしまう
  • 家庭内暴力を起こしてしまう など


また、親がなんでもやってしまうことにより、自発的に考えて行動することが難しくなっているという背景から、うつ引きこもりになってしまうケースもあります。


大人になった子どもを想像した子育てを☆


子どもと言えど、ひとりの人間。



ですから、ある程度適度な距離をもって子育てをしていきたいものですよね。



もちろん子どもが成長する過程において、子どもの要求にこたえることは、親と子供の信頼関係、愛着関係を築くうえで大切なことです。



しかし、やりすぎも良くありません。



物を与えすぎたり、人に迷惑をかけたり傷つけているのに教育してあげないことは、子どもにとってよくありません。




たっぷり情緒的な愛情もかけつつ、いけないことは「ダメだよ」って言ってあげられる子育てをしたいものですよね。


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最後に


いかがでしたか?


成長して大変な思いをするのは子どもの方なので、もし親になったら子育てについて学ぶ姿勢を絶やさないことは大切ですね☆彡



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