親との関係

親が言う「あなたのため」は「自分のため」。その理由と体験談とは


「あなたの幸せのために言ってるのよ!」

「あなたのことを思ってるのに…!」




私も親からたくさん言われてきました。



でも、これって実は「子どものため」ではなく「自分のため」なんです。



本記事では、親が言う「あなたのため」は「自分のため」という内容でお話していきたいと思います!



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親が言う「あなたのため」は「自分のため」


親は子どものことを考えていると思って、「あなたのため」を使います。


親の頭の中はこんな感じです。

親の言うことさえ聞いていれば子どもは幸せになるんだ。だから子どもは親の言うことに従うべきだ。


でもこれって、間違った考え方なんですよね。



「子どもが何を考えていて、どういう気持ちで、何がしたいのか」



その気持ちを一切理解しないまま「これはあなたのためだ」と一方的に言われたら、子どもは幸せどころか不幸になります。

子ども

私の気持ちも知らないで、なんで親の価値観ばかり押し付けられるんだろう…



このようなもどかしさを抱いてしまうんです。



もし本当に子どものことを考えているなら、子どもの気持ちを優先します。



「あなたのため」なんて言葉は使いません。


だって、失敗も含めてその人の人生なんですよ。



でもそれができないで「あなたのため」を押し付けてくるということは、自分の気持ちが優先されていることになるんです。




親の価値観は子どもには通用しない


価値観が全く一緒の人はいません。


今まで体験してきたこと、見てきた景色、性格、すべてが異なりますよね。



子どもには子どもの価値観があります。



だからこそ、親の考えに従っておけば、子どもが幸せになるということはないんです。




もし親が思う「あなたのため」を押し付けてしまったら、子どもの選択を奪ってしまいます。




子どもは自分で考えて行動したいのに、それが出来なくなってしまう。


可哀そうなことを子どもにさせているんです。




親のエゴで「これはあなたのため」と決めつけてしまうことは、子どもの成長を止めてしまうんですよね。





【体験談】「あなたのため」を言われたときのエピソード3つ

「別れる方があなたのため」


恋人を親に紹介したときの話です。


その人が気に入らなかったからなのか、「別れる方があなたのため」と説得してきました。

あなたの幸せを考えない親はいません。その人よりももっと良い人がいるわよ。


明確な理由は言ってくれませんでしたね(笑)


本当に私の幸せを考えているなら、説得より尊重を大事にしてほしいものです。

「この仕事じゃない方があなたのためよ」


私がやりたい仕事について、親に話したときに言われたセリフです。

なんでこの仕事の方がいいの?
もう一度よく考えなさい。


私のやりたいことに納得がいかないと必ず口出ししてきました。

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「毎回言うけど勉強することはあなたのためよ」


これは学生時代に言われていたことです。

毎回言うけど勉強することはあなたのためよ。



母は教育熱心だったんですよね。


テストではクラスで3位までに入っていないと、文句を言ってくる親でした。



何度も「あなたのため」を使って、私にプレッシャーをかけてきましたね。

親にとって気に入らないところがあるからこそ「あなたのため」という言葉を使って、子どもを支配しようとします。


「あなたのため」を言う親は自分の都合しか考えていない


親が話す「あなたのため」は子どものためになりません。


自分の言うことを子どもに聞いてほしい」という支配欲でしかないんです。



子どもの経験や学びよりも、親の指示した道に進むことの方が幸せになれると思いますか?


そんなのはロボットと一緒なんです。



リモコンでコントロールされて、ただ動いていく物体と同じ。



子どもにも選択できる自由があります。


だから「あなたのため」という言葉を使って、親の言うとおりに行動をさせようとすることが間違ったことなんです。



もし子どもが失敗したとしても、そこをサポートしてあげるのが親の役目。


最初から障害物を取ってあげることは、子どもが成長できるチャンスを奪ってしまう行為なんです。



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最後に


いかがでしたか?


親が言う「あなたのため」は、「自分のため」の間違いです。



もし本当に子どものことを考えているのであれば、子どもの気持ちを尊重してあげるのが本来の姿。


「あなたのため」を使う親は、結局のところ自分の都合通りに子どもの人生を動かしたいとしか思っていないんですよね。


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